紙工と思考

井上奈奈「猫の悪口」出版記念展

Medium as Architecture / nana inoue solo exhibition

ブックデザイン 祖父江慎+坂口和巳(cozfish)

 

会 期:2月20日(金)〜3月15日(日)
金・土・日のみ開催 13:00〜19:00
3月8日(日)のみ開場時間が異なります(13:00〜16:30)
トークライブ準備のため16:30〜17:00までの間、閉場


「井上奈奈×コズフィッシュ×篠原紙工」がタッグを組んで誕生する、
アートブック『猫の悪口』。
バタフライ・ストロークでは本作の刊行を記念して、
[ 紙工と思考 井上奈奈 「猫の悪口」 出版記念展 ]を開催します。
展示では、本作が生まれるまでのスケッチや制作過程を公開。
本展を通じて、本を「建築物」として捉え、
独自の視点で制作を続ける唯一無二の作家の実像に迫ります。
さらに会場では、デビュー作『さいごのぞう』から、
世界で最も美しい本コンクール銀賞受賞作『くままでのおさらい』、
日本絵本賞大賞受賞作『PIHOTEK』、 最新作の『ひ』に至るまで、
関連作品や希少本をあわせて一挙公開します。

 

オープニングパーティー

日時:2月22日(日)17:00〜19:00


絵本制作|レビューセッション

日時:3月1日(日)14:00〜16:00
参加費:2,000円※当日支払い
定員:最小4名〜最大10名

申し込みされていない方は参加できません。(終了時間は参加人数により前後します。)

申し込みフォーム


作家・井上奈奈は、これまで100冊以上の絵本の誕生に立ち合ってきました。
展示期間中、絵本を作ってみたい方を対象に公開相談会を開催します。
・参加資格「本を作ってみたい人」
・作品の持ち込みもOK(長文のものは不可。絵本に限る。ラフの状態でも可)
・本に関することであれば相談内容はどんなことでもOK
・雑談だけでもOK
自由にお話しながら、あなたの絵本づくりの一歩を一緒に考えましょう。


 

井上奈奈 ×幅 允孝 トークライブ

「未見の風景の作り方」

日時:3月8日(日)17:30〜 先着40名
17:00開場 19:00終了予定

申し込みされていない方は参加できません。

申し込みフォーム

本を「建てる」作家・井上奈奈と、
本と出合う場をつくるブックディレクター・幅允孝。

作家とブックディレクター、それぞれの仕事は、
読むという行為を通して交差している。

二人の仕事を通じて立ち現れる、未見の風景を見つめます。

幅 允孝 Yoshitaka Haba

有限会社BACH代表。ブックディレクター
人と本の距離を縮めるため、公共図書館を中心に病院や学校、
ホテル、企業ライブラリーの制作をしている。
代表的な仕事として、「こども本の森 中之島」のディレクションや
「神奈川県立図書館」再整備監修など。
近年は本をリソースにした企画・編集・展覧会のキュレーションなども手掛け
多岐にわたる。
京都「鈍考/喫茶 芳」主宰。


井上 奈奈 Nana Inoue

16歳のとき単身アメリカへ留学、美術を学ぶ。武蔵野美術大学卒業。
2018年に絵本『くままでのおさらい』特装版が
ドイツにて開催された「世界で最も美しい本コンクール」にて銀賞を受賞。
同作品で造本装幀コンクール/日本印刷産業連合会会長賞受賞。
2021年に作品集となる『星に絵本を繋ぐ』を刊行。
2023年『PIHOTEK北極を風と歩く』にて第28回日本絵本賞大賞受賞。
同作品で造本装幀コンクール/日本書籍出版協会理事長賞受賞。
本を建築と捉え、制作を続ける。
井上 奈奈氏 Instagram



 

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

 

『うさぎまでのおさらい』(2025年 ビーナイス)
『くままでのおさらい』特装版 (2016年 ビーナイス)
『せかいねこのひ』(2020年 新日本出版社)
『ひ』(2024年 岩崎書店)
『さいごのぞう』(2014年 キーステージ21)
『絵本を建てる』(2024年 八戸ブックセンター)
『猫のミーラ』(2020年 KISSA BOOKS)
『ウラオモテヤマネコ』(2023年 KISSA BOOKS)
『星に絵本を繋ぐ』(2021年 雷鳥社)
『ちょうちょうなんなん』(2018年 あかね書房)
『PIHOTEK 北極を風と歩く』(2022年 講談社)
『絵本を建てる』(2023年 KISSA BOOKS)