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バタフライ・ストローク・株式會社の20年
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子会社の店頭ツール制作からスタートした吉野家ホールディングスの仕事
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20年に及ぶフィールズとの絆
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新たなものを創造するために 自分の目標を見定め、自分の表現技術を作る
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はじめの目標は、グラフィックデザイン業界の大先輩 自分の得意な表現技術を極めること
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わかりにくいものをわかりやすく ~ 素早く普通にまとめてみること わかりやすくしたものを深く考える ~ 考えをまとめ、コンセプトを決めること 深く考えたものを明るく表現する ~ 目標に向かい、最高のものを作ること
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最高のものを作るために
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まとまったものは魅力がない、何か破綻させたものの方が魅力的で人を引きつける
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平面から映像、立体へ
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記号性の高さ、汎用性の高さ、スピード(ネットワークの広さ/速さ) 受注産業からの脱皮を目指して
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明るく表現したものをまじめに伝える ~ 共感を得るもの/期待してもらうもの
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青木克憲の制作プロセスの考え方
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新しいものはたくさんある オリジナリティはどうすれば表現できるか/子どもの頃夢中だったものを思い返す 出逢った事象から自分の好きな部分だけを抜き出し、複合させて新しいモノをつくる 商品力、パッケージ、ラベル、広告などの要素が、ひとつの集合体として機能することでヒットに繋がる
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自分で培った経験値を、仕事のイメージを広げるバロメーターに 苦手なことや理解できないことは、自分の経験値に置き換えて整理する
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未来は、自分の過去の上に作っていくもの
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オフィスの環境へのこだわりも自分らしい表現につながる 仕事を整理するシステムが、次の仕事の効率をアップさせる
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@btfでコミュニケーションはさらにオープンに